線維筋痛症患者において初診のみの患者と3か月以上治療を受けた患者の症状の比較
2011年9月29日から2013年6月までの線維筋痛症およびその不完全型(慢性広範痛症/慢性局所痛症)の治療成績の比較
2007年4月から2013年6月までの線維筋痛症およびその不完全型(慢性広範痛症/慢性局所痛症)の治療成績の比較
Efficacy of Epadel® (comprising not less than 98% eicosapentaenoic acid ethyl ester) for fibromyalgi
Efficacy of Lafutidine for Fibromyalgia
線維筋痛症の診断と2013年4月時点での治療方法—線維筋痛症の治療は変形性関節症にも有効—
選択的セロトニン再吸収阻害薬(SSRI)を三環系抗うつ薬より鎮痛目的で優先使用してはならない―SSRIは三環系抗うつ薬より副作用が少ないという噂には根拠がないー
交通事故後発症の線維筋痛症と非外傷性線維筋痛症の治療成績の比較
交通事故後線維筋痛症において脳脊髄液漏出症(脳脊髄液減少症)を合併すると治療成績が悪くなる
交通事故後線維筋痛症における脳脊髄液漏出症(脳脊髄液減少症)合併例と脳脊髄液漏出症非合併例の症状の比較
交通事故後裁判中の線維筋痛症患者は非裁判例の線維筋痛症患者と同程度の治療成績ー交通事故後発症の線維筋痛症は裁判中でも治癒するー
脊椎手術では痛みが改善しなかったが線維筋痛症の治療により痛みが著明に軽減した線維筋痛症の不完全型である慢性広範痛症患者
線維筋痛症、慢性広範痛症、慢性局所痛症患者のビタミンB12濃度と葉酸濃度の比較
メコバラミン(メチコバール®)と葉酸(フォリアミン®)の併用は線維筋痛症に有効
イブジラスト(ケタス®)20mg/日は線維筋痛症やその不全型にはあまり有効ではない