状態 | 完成 |
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最終更新日 | 2013年11月18日 |
ページ数 | PDF:14ページ |
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脳脊髄液漏出症合併患者12人と非合併患者(線維筋痛症単独患者)22人の対照点の数(3.2vs2.9)、圧痛点の数(12.5vs13.9)、VAS(79.2vs71.4)、具合の悪さを示すglobal-VAS(70.4vs60.3)、顔の表情を選択して痛みを示すface scale(13.2vs13.9)、抑うつの程度を示すSDS(56.2vs55.8)、short-form McGill Pain Questionnaireの総点数(21.9vs25.6)およびそのevaluative(3.6vs3.3)、生活の質を示すFibromyalgia Impact Questionnaire(75.6vs71.2)と概ね合併患者の方が臨床症状が強かった。ただし、いずれも有意差はなかった。
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