ニックネーム ファンタ爺/風庵
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職業 作家・日本語研究
自己紹介 ファンタ爺として「天馬と少年」「金色の雲になった虎」「コッコとコッカの冒険」など上梓、小学校を回る。つかつねの名で、「音の日本語」「口べたが何故人の心をつかむ」等を出版。元NHKアナウンサー、メディアトレーニング講師の後、作家活動に入る。現在、風庵と号し妖説諸国之物語も書く。
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