ニックネーム 玉火水 友喜
職業 九の花弥勒図形開発者 女性性神聖幾何学図形開発者 プロ霊感鑑定師 水玉アートクリエイター
自己紹介 九の花弥勒図形研究会代表。女性性神聖幾何学図形研究所所長。九の花弥勒図形(木の花369図形)の発明•開発者。369玉研究家。
5歳の時に誰もいない深い池の縁で遊んでいる時、池に落ちて溺れ、間一髪で奇跡的に救助されてから霊感が発達し、スピリチュアルに目覚める。その後、偉大なるマスター方々と出会い、崇高な教えや秘術を授かる。19歳でリアルに金星人と出会い真のオーラを観る。天河神社の帰りの運転中に覚醒し至福の黄金法悦境の実在界に至る。魂の絶対絶望の淵底を通過し、静謐な漆黒の中で原初根源宇宙創造聖音オームを経験する。霊視鑑定師として述べ5,000人を鑑定。
太陽と水による高次元の火水写真撮影家、樹木のミミさんとのチャネリングによるミミアート創作画家、双子の魂に関する本物のツインソウル•ツインレイ鑑定師、人生全般総合カウンセラー、女性性神聖幾何学図形開発者及び講師、九の花弥勒ヒーリング講師、九の花弥勒図形制作講師、九の花弥勒鑑定師。
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