ニックネーム	龍二
職業	俗人
自己紹介	俗世界に生き、俗の仕事をし、そして道を究め、その生き方や考えをもって俗人を助けて行く。この人を中山みきは「里の仙人」と呼んだ。みき自ら５０年のひながたをもって俗の中でお助けと呼ばれる救済を行い、数多くの奇跡の救済を行い、感動と感銘を呼んだ。そして、このみきの教えに感動を受けた人が世界を助ける道に寝食を忘れ没頭したのである。 　「里の仙人」、この生き方こそこの２１世紀の信心のあり方のキーワードだと思う。そして、この「里の仙人」を支えるものを作りたいこれが私の願いでもあり、この世界最後の天啓シリーズの目指すものである。 　更に私自身もこの俗に生き、俗にもまれ、苦しみながら「里の仙人」に到達する。これが現在の私の目標であり、中山みきが目指したものであり、そして親神が受け取られる本真実の信心の姿だと信じる。
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