ニックネーム lavida
職業 セラピスト
自己紹介 母親が事故で、足の爪を切れなくなった時期がありました。母に頼まれて、母の足の爪を切りました。
母親の足に触れたのは、子供の頃いらい。

この時、年老いた母になにか自分ができることはないかと模索していた時期でもあって、母の足の爪を切っていたときに、足裏マッサージをしてあげたいと思ったのです。

自分がセラピストの道に進もうと思ったきっかけは、こんな経験からでした。

現在、癒し系だけせなく、治療の一端を担えるセラピストを目指して、国家資格を取得するための学校へ通う計画を立てています。
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