ニックネーム きよみずミチル
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職業 アーティスト
自己紹介 絵画&文筆&写真の作家。
女子美術大学芸術学部絵画科(現在の美術学科)洋画専攻中退。
雑誌誌・広告のスタイリスト、美術雑誌「PRINTS21(プリンツ21)」の編集者を経てフリーライターに。ライター時代は、アート関係、心の医療関係、性同一性障害に関する問題などを中心に取材。Switch、別冊宝島、宝島30、アサヒ芸能、他で執筆した。
2009年より絵画&文筆&写真の作家生活を本格的に開始する。

■略歴

2003年 「エスクァイア日本版デジタル写真賞・2003年ペット部門優秀作品」入選。
2004年 モノクロ写真の写真展「night and night」(シリーズ東京風景から)を
     日本橋「ブラジレーロ」にて開催。
2009年 絵画制作再開。
2010年 小説「遥かな夕照」電子書籍出版。
2011年 仏画シリーズのひとつ「Jizou Icon」の制作を開始。
2011年 シリーズ「東京空景」の撮影を開始。写真ブログで公開中。
2013年 1月 ACTアート大賞展(アートコンプレックスセンター)参加。
2013年 4月 グループ展「stella nova」(アートコンプレックスセンター)参加
2013年 7月 イベント「ACT+ISM」(アートコンプレックスセンター)参加
2013年 9月 「ANIMAL PLANET」(アートコンプレックスセンター)参加


■その他のこと。

著書:「遥かな夕照」電子書籍(2010年10月刊:パブー)

*「遥かな夕照」は、チャコペーパーの発明で知られる大衆発明家の草分け的存在の松井淑(まつい・よし)がモデルの伝記小説です。 

共著書:「派遣ワーカーお助けバイブル」(情報センター出版局)「発明成金」(宝島社文庫)。

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