ニックネーム	山畑　健
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職業	作家志望
自己紹介	世界がそれを望んでいなくても、マイペースに進み行く男。誰かの指図なんて受け入れず、マイペースに、それが一番だね。損得のためにあるのではなく、本物かどうかのためにあるのだから。 　きっと答えは、自分で選んだ道の上にしかない。 　そう信じている。いや、きっとそうだ。そんな誤りをいつまでも引き摺っている。けれど、僕には本当のこととしか思えない、だって、誤りじゃないからね。 　僕は僕であり、君は君である。その違いは体と言う括りを持ってある。そんなものなければ、君は僕のすべてを愛しただろう。そして、今学ぼうとページを開いた君のすべてを愛すだろう。体の交わりさえなければ、性別も超えれる。それでも女好きなのは譲れないが。（余計だ） 　この顔がいくら無様でも、誰かに秀麗でも、本当のことは変わらない。願った分だけ、愛される資格も、愛されない資格も生まれてくる。僕は願ったよ、その笑いが君を壊さないよう。元から、笑い話だから仕方ない。それでも笑わないんだ。 　語りたいことは山ほどあるけど、自分のこと、他人のこと、でも、それは作品の中にしとくよ。
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