ニックネーム k.k
自己紹介 平凡な人生に留まるも、奇跡の寿命によって経験を重ねて行く一日一日の軌跡を振り返り、都度に移り変わる人生感を赤裸々に書物に宿しています。
古今東西、何事のカテゴリーも若手が台頭してを繰り返し、かつてのヒーローも端に追いやられて行く定めであります。
明日は闇にも光にも転ぶ人生に、絶対と永遠は唯一の生者必滅に尽きる事を踏まえながら、思うまま、ただそれだけであります。
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