ニックネーム 藤七志　八咫
自己紹介 　初めましての皆様も、そうでない皆様も。

どうも、藤七志です。ふじなし、と読みます。

　拙い文章を書いております。ですが、愛情はいっぱい注いでおります。
読みようによっては救いようのない話を書くかもしれません。
もしかしたら、「最低な物を書く」人間かもしれません。
ですが、私としては文章は平等の様に思います。良し悪しではなく、もっと別の切り口から、皆様にアプローチが叶いますように、日々精進しております。

お時間の許す限り、ふらっとお読みいただける物を皆様にお送りできたら、などと考えてもおります。
時には、訳のわからない文章だと思われるかもしれません。しかし、それも立派な言葉であり、その言葉には意味があると信じております。こうして皆様にご挨拶させていただけると言う事のそれ自体に、私は感銘にも似た意味を関連付けています。

　後付けであろうが、なかろうが。
それが私の生き甲斐であり、皆様への最大限の恩返しと思っております。
とある機会で、少しだけ、多くの方に私の書いた文章を提供していたことがあります。そしてその都度、自分の込めた思いに目を通し、何かを思って下さる方々に救われてきました。
故に、私は皆様から頂いた恩を、返していきたいと考えるのです。だからこそ、私の文章を少しでもお読みいただいた方の、力になりたいと考えています。

　残酷の裏側を見て下さい。
　残忍の内側を見て下さい。

そして、それを覗きみて、心の栄養としていただける。そんなものを、書いていきます。

　拙い挨拶となってしまいましたが、私からの言葉は以上です。
皆様のお言葉が、しっかりと私の胸にも、届きますように。
そして私の思いが、しっかりと皆様の心に、響きますように。

　　　　　　　　　　　　　　Yata Fujinashi
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