ニックネーム 鳥越敦司 atushi torigoe
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職業 自由業
自己紹介 電子書籍のない頃から育ちましたが、やはり趣味は小説を読む事です。今では電子書籍の方が読みやすくなりました。


推理小説では日本なら高木彬光先生の作品は殆ど読みました。
それで、いくつか推理小説らしきものを書けたのです。
下に書いてあるのは歴史小説が多いけど、歴史小説は
書いたことがないです。
高木先生は尊敬していましたね。どうしても犯人わからなかったが、
最後に読んだものは解った。
それが高木先生の推理小説を読んだ最後のものだったのです。


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幼稚園生頃より児童書を読み、小学校六年生で姿三四郎を読了。

中学一年生で宮本武蔵を読了。

中学二年の頃は城戸禮の三四郎シリーズを手に入る限り読んでいました。

高校の頃には様々な作家の作品を読みました。
谷崎潤一郎のほとんど、細雪を読んでいるうちに、これは名文だと思ったのですが、永井荷風が同じ感想を書いていたので
こういう時に、時を超えて共感、同感したものです。

高校の時にジェイムズ・ジョイスのユリシーズを少し読んで難しいので、やめました。

二十か二十一の頃、再びジョイスのユリシーズを読んで読了。

書いていけば切りがないので、この辺で。

官能小説については何を読んだのかは控えさせてもらいます。


 私の作品は楽しめる事を念頭に置いています。
堅苦しいものではないので、気軽に読んでみてください。
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