ニックネーム 飛鳥世一(辻話人〔フール〕)
ホームタウン
職業 なんとなく~お座敷の掛からなくなった観光系・インバウンド系
自己紹介 ■本書籍利用上の約定約款【本稿は飛鳥世一全著作物に該当します】
※以下の約定約款は2022年1月より遡っての適用となります。
(1)著作物の著作権侵害が明るみとなった場合金1000万円を申し受けます。
(2)著作物の著作権侵害が明るみとなった場合、司直の手に委ねます。
(3)著作物の著作権侵害が明るみとなった場合、第一審管轄裁判所を大阪地方裁判所と定めます。
(4)なお、飛鳥世一の管理する小説と作品の凡ては、読むことを楽しむ皆さんの為に「無料化」しておりますが、これは著作権の放棄を指すものではなく、著作権の価値を顕すものではありません。出版社をはじめとする版元が介在していない以上、価値は執筆者本人の決定に拠るものとくれぐれもご留意ください。また、どこかで侵害行為を目にされた方の報告・連絡がいただけた際には司法判決確定後、違反者への支払い命令の25%を謝金としてお支払いいたします。(要・エヴィデンス)
(5)社会通念上、社会趨勢に鑑み、本約定約款は随時の変更が加えられる場合があります。

コンタクト : mcl.lapin369@gmail.com
■耽美主義唯美主義を標榜するもの令和独立耽美派■
『 川流れ 潮雲流れる 辻にたち えにし紡いで 己が時刻(とき)編む』
なぜ ? しらん。何のために ? わからん。ただ息をするようになのだが。

クセ強めにつき、要、一定の距離確保。

 1962年北海道生まれ。10歳から文芸・文学に親しみ中学一年生で隣の席の女子に自作の小説を読ませたところから小説を書くことへの興味を朧気ながらに抱くようになる。後に高校時代にやらかした"不逞"により自ら高校を中退。十七歳、同棲していた4歳年上の女性の影響から吉行淳之介をはじめとする純文学に傾倒。
 具合の悪くなるほどのやらかし体験の数々と、ナントナク成功体験のいくつかは人後に落ちることは無い。また美しいものには滅法弱い。中でも人間の持つ美しさにひと度共鳴すると"素通り"できない性質を持つ。結果、なんとも手が付けられなくなるのでした。
座右の銘「ほしいものは欲しいと自ら言うべし」

 さて、そんなわけで拙著の作品傾向をご案内させて頂きますと~
概ね「私小説」がベースとなる。双極傾向を内包しているが、他人様を揶揄してものを書くという病んだ精神性は持っていない。安心して読んで欲しい。
同時にやらかし体験がベースになった作品も少なくないことから、Cheerの側面も垣間見られる。
 大丈夫。こんな私でも62まで生きてきた。
 ここへと辿り着いた貴方なら、きっと大丈夫です。私なんかより。
小説をはじめとする創作系著作物は凡て無料で配信しています。
お楽しみください。



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