ニックネーム 吉屋令樹
自己紹介
永年まっとうな給与生活者をやってきました。そういう人間の共通項として、殊更目立つことを好まない癖が身についておりまして、結構まとも、まじめに格闘した小説作品でしたが、「何分古希の処女作でございまして」などと余計な遠慮をしていましたら10年ほどで完全に埋没しているようです。筆名の令樹というのも本名からご縁の薄かった「金」を外してひとり粋がっていたのもあまり意味がなかったようです。
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