反抗期真っ盛りで、将来については不安な中学生の美貴。ある日茶道部の川ちゃんから聞いた「お茶の妖精」の話。冗談半分で聞いていたけど、夜に現れたのはまさかのお茶の妖精イチ。イチに勧められて飲んだお茶が美味しくて、少しすっきりしてきたところにまたまたびっくりなことが。
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