状態 | 完成 |
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最終更新日 | 2020年05月31日 |
ページ数 | PDF:0ページ |
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2012年11月17日公開のヱヴァンゲリヲン新劇場版Qについて、書きとめておこうと思います。
(旧:ネタばれしない程度にヱヴァQについて書いてみる)12月12日改稿。#「二人の綾波と死海文書」はタイトルと内容を変更し、2013年2月15日に再公開しました。以降、加筆・修正を加え(2月23・26日、3月6・8・15)、3月18日に完成。
#2015年3月、「おわりに」のページのみ若干修正を加えました。
序文 |
序と破とQ |
なぜ十四年経っているのか? |
葛城ミサトはなぜネルフ(碇ゲンドウ)とたもとを分かったのか? |
カヲルとシンジの関係は? |
マリとは何者なのか? |
綾波レイと綾波ユイ |
黙示文学としてのヱヴァンゲリヲン新劇場版 |
死海文書と外典(1) 八、九、十三について |
死海文書と外典(2) 一、二、三、六について |
使徒とエヴァンゲリオン |
今後の展望など(1) ゲンドウとリリスを中心に |
今後の展望など(2) マリふたたび&カヲルの「時」について |
今後の展望など(3) ミサトと父 |
まとめ。ファンタジーとしての『エヴァンゲリオン』 |
参考文献 |
おわりに |