| 状態 | 執筆中 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2012年08月23日 |
| ページ数 | PDF:3ページ |
| ダウンロード | PDF形式でダウンロード EPUB形式でダウンロード |
| Kindleで読む | New ※要設定 設定方法はこちら |
日記です。
「醜いものや嫌なものも短歌に詠めば美しくなる」そうです。
推敲の過程で、客観的に見ることができるようになり、自分の姿を見つめることができます。
紀貫之は、古今和歌集の序文で「けんかしている男女は和歌を作ると仲良くなる」「暴れん坊の心も和歌で静めることができる」と述べています。
詠むことで、つまらない日常がキラキラするといいな。
| 2009年夏 |
| 2012年 夏 |