| 状態 | 執筆中 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2012年02月14日 |
| ページ数 | PDF:86ページ |
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浜松市天竜区の阿多古川沿いにオープンした展示スペース『ギャラリー60』には、たくさんの方々が訪ねてこられます。閲覧者の方々はもちろん、主催者の方、取材の方、中には近県からもやってこられる方もいます。そうした方々との交流が、私には大きな励みと勇気になっています。そうしたいったんをつたない文章ですが、綴ってみました。
| 第一章 2010年の日記 |
| お休みの一日 |
| 廃墟、廃屋に思うこと |
| 掛け軸落下事件 |
| まあ組織というものは・・・ |
| こんな楽しい交流を求めて |
| 45年ぶりの出会い(その1) |
| 45年ぶりの出会い(その2) |
| 書、ちぎり絵展最終日 |
| かいだるい一日 |
| まあなんて言いましょうか |
| 展示切り替え |
| 6月展示初日 |
| 授産施設訪問 |
| 個性派3名来館 |
| 6月の展示品案内 |
| ギャラリー所在地紹介(パート1) |
| ギャラリー所在地紹介(パート2) |
| ギャラリー所在地紹介(パート3) |
| 今夜は大変 |
| 大忙しの土曜日 |
| おだやかな一日 |
| 和尚さんを訪ねる |
| ギャラリーほったらかし |
| ど疲れた一日 |
| 土壁壊し |
| 写真撮影 |
| 鍼灸院にて治療 |
| 三島に行く |
| 次月展示準備 |
| 演奏会に行く |
| 展示の切り替え |
| 第二章 2011年の日記 |
| ギャラリー紹介と本日のお客様 |
| 天龍新聞記者来館 |
| 森林公園森の家に食事に行く |
| 昨夜は死にそうだった |
| 車のカギを紛失 |
| 溝に落ちる |
| 三島に行く |
| 『かがやき』作品展 |
| 来館者様と涙 |
| 今頃なによって感じのギャラリー日記 |
| 七五三祝いと料理屋の女将 |
| 明日は大変 |
| 40年ぶりの再会 |
| おしゃべりおばさん |
| ごめんなさい、ウコッケイ |
| アーめんどうなウコッケイ |
| 道の駅訪問 |
| ある老夫婦 |
| ある会社の社長さん |
| 大喜びのお客さん |
| 人間なんて |
| 人間なんて皆同じ |
| 気さくな来館者 |
| 展示会で大失敗 |
| 気さくな来館者 |
| 300年前の時計 |
| 40年ぶりの訪問 |
| もみじの老大木 |
| 眼科医院にて |
| 高齢者世帯が一割を超えたが |
| 忘年会 |
| 最終バス(パート1) |
| 最終バス(パート2) |
| 古民家を訪ねる |
| 考えたくない一日(パート1) |
| わがままいおじさん |
| 今夜は飲まない |
| ありがたく、本当にありがたい |
| 御前崎に行く |
| 御前崎に行く |
| 浜松市の最北・水窪に行く |
| ホッとするとき |
| どうなっちゃうの? 国債依存度42% |
| 私が悪く言われるんですよ |
| 何はともあれ、今年もなんとか乗り越えた |
| 第三章 2012年の日記 |
| 居場所がない、困っちゃう |
| やっと自分の部屋が戻ったと思ったら |
| 意見の衝突 |
| 展示館のリフォームをすると言ったけど |
| アッシー君が来ない |
| うまい酒が飲めそうだえ |
| また死人が出た |
| 先祖は平民だった |
| 親切な駅員さん |
| あぶらげ(油揚げ) |