ネオンランプに会えて良かった!(後編)


著: mcxdworks

ネオンランプに会えて良かった!(後編)

著:mcxdworks
状態 完成
最終更新日 2012年02月14日
ページ数 PDF:55ページ
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内容紹介

新規事業に挑戦した時代である。
 昭和六十年代、この時代は自分も役職が進み、表面上の責任だけの仕事が増す。所長が入院をして、工場のなんでもが入ってきて、重責がかかる。同僚が部長になり、かなり肩の荷が下りた感がある。正直、助かったなー。

目次
新規事業に挑戦した時代
P83
P84 DC型PDP終焉の時代
P85
p86 DC型カラーPDPの点灯寿命が短い
p87
p88 親友の死
p89
p90 環境製品へ転換時代
p91
p92
p93 振り返れば
p94
オゾン発生管、紫外線発生管時代
p95 退社後の理念
p96
p97
p98
p99
p100 上海紫金山大酒店
p101
p102
p103 水銀を使用しない紫外線発生管
p104
p105
p106
p107 E-UV管の研究
p108
p109
p110
p111
p112
p113 ガラス材料
p114
p115 2006年以降の夢仕事
p116
p117
追記
p118 人との交わりの間で
p119
p120 香港ガンドンホテル
p121 仕事上の楽しみの一つは外国人との交わり
p122
p123
p124
p125
p126
p127
p128
p129
p130
p131
p132
p133 参考資料
p134
p135
p136