法華経と言えば、偏狭な狂信的カルトの教えと考える人がいるが、それは残念ながら正しい。法華経の被害にあってきたわが国の歴史を顧みて、何故私たち特に日本人にとって、法華経が信じるに値しない教えにすぎないと言えるのかを明らかにしてみたい。
まずは小手調べ |
矛(ほこ)と盾(たて) |
南妙法蓮華経は獅子吼の如し |
唯一絶対かつ宇宙の統一的真理 |
色心不二は心身症への道 |
富士の清流か濁流か |
実践不可能な法華経信心 |
完全完璧な存在たる仏陀 |
熱原の三烈士が証明したこと |
太陽が東から出て西に沈むように |
法華経信心の幻(まぼろし) |
広宣流布のためなら、日本人の自由な生活はなくてもいいのか |
佛智と学問について |
未来部の子供たちに送る難問 |
広宣流布のその後 |
漢文でシナ語風に読経するのをやめましょう |
もはや聖なるものは毛筋ほどもない |
一闡提の成佛・提婆逹多品の真実 |
命をかけた日本人の道 |
速やかに国論を統一して日本を護ろう |
リリパットの攻撃を止めさせること |
美しい日本を護りたい |
神霊の修理固成と色心不二の哲学 |
カルト集団の殺し方 |
「開目抄」における卑怯な議論 |
天台智顗の偉業 |
奥付 |
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