| 状態 | 完成 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2012年02月14日 |
| ページ数 | PDF:18ページ |
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私たちは移動します。どのようなイメージを持ちながら、目的の場所に辿り着くのでしょう。友達と合流する時、緊急避難する時、待ち人を待ちわびる時等など、さまざまなシーンで使える「移動の見える化」に挑戦。ナビゲーションの構成要素を記号化してみました。皆で共有することで、移動コミュニケーションに活用してみましょう!
| 対象となるエリアがあります |
| 現在の自己位置を設定(検出)します |
| 目的地を設定します |
| 目的地方向を示してみましょう |
| 進行方向は、目的地方向と必ずしも一致しません |
| 軌跡から移動パターンを推測できることもあります |
| 推奨経路は一般的なナビ情報となっています |
| 複数経路を同時表示することで選択肢を与えます |
| バイパスの追加で更に選択肢が広がります |
| 道路形状に沿う移動体の基本情報です |
| およそ外れていない、という「ゆとり」・「あそび」 |
| 誤差の許容と、プライバシー保護への配慮策。 |
| 一歩踏み出せば、入り口の向きも定まります!? |
| 移動能力特性と時速を考えてみましょう |
| 絶対通過点という設定 |
| 進入不可域以外が、自ずと道になる。 |
| 絶対通過不可点という設定 |