コラッツ予想に関する、個人的覚え書き

コラッツ予想に関する、個人的覚え書き

販売価格:110円 (税込)
状態 執筆中
最終更新日 2024年06月23日 1ヶ月以内
ページ数 PDF:86ページ
内容紹介

これは、数学の未解決問題の一つと言われる「コラッツ予想」について、私なりに考察してみたレポートです。
 前年度(2023年)末、私のブログの中で公開した内容を編集し、さらに、その後の研究成果についても紹介していきます。本編中に出てくる「コラッツの大木」は、もしかすると、私が最初に提案したものかも知れません。
 なお、テキストデータで作った本編内のグラフの形が崩れないように、PDF形式で読む事を推奨します。

 本レポートの内容の引用、または、筆者との共同研究を希望する方は、筆者あてにご連絡ください。

目次
コラッツ予想とは何か?
1
2
3
コラッツの数式のグラフを書いてみよう
1
2 (「27」の問題)
3
4
コラッツの数式の特性
1
2
3
4
新しいグラフの作成
1
2
3
4
5
6 (コラッツの大木)
「コラッツの大木」の解析
1
2 (数字の住所)
3 (偶数と奇数)
4 (ループの真相)
5
その後の研究成果(ブログ未掲載)
1
2
3
4
5
6
7
8 (コラッツの素数)
9
10