状態 | 完成 |
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最終更新日 | 2024年01月15日 1年以内 |
ページ数 | PDF:16ページ |
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~第八十二回 『台北プライベートアイ』と「松本がこうなった」理由~
書きたくなかったウマシカです。
まえがき
人間は考える葦である、と昔の人は言った。
しかし残念ながら私は、葦のことをよく知らない。形とか、何科なのかとか。そもそもパスカルって誰? ん、ルソーじゃないよね? って誰に聞いてんの、自分。
そんな葦以下の、どこの馬の骨とも鹿の骨とも知れない私(G)と友人(U)が合わさって、馬鹿な考えを披露する。とりあえずは自分自身の思考世界を拡げるために。
上手くいけばあなたの視界も少しくらいは開けるかもしれない、と願って。
我々は、考えるウマとシカである。
第八十二回 『台北プライベートアイ』と「松本がこうなった」理由~ U から G へ~ |
第八十二回 『台北プライベートアイ』と「松本がこうなった」理由~ G から U へ~ |
第八十二回 『台北プライベートアイ』と「松本がこうなった」理由~ U から G へ~ |