詩集 鳩時計の詩


著: 飛鳥圭

詩集 鳩時計の詩

著:飛鳥圭
状態 完成
最終更新日 2018年07月20日
ページ数 PDF:128ページ
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内容紹介

 時計って時を刻むだけでなく、思い出をも刻んでいることで不思議に好きな言葉です。
と・け・い・・この響きのいいこの言葉をタイトルとして、何気に使ってしまって、
これじゃ駄目じゃないか?タイトルと詩がリンクしていない!かたく考えないで!
でも柔軟に考えてみると、心の時計から発するリズムが何故か心地よいのである。
 えっ!リズムが聞こえてくるはずがないのだが、人によっては聞こえているかも知れ
ないのです。
僕はこの不思議な空想の空間を大切にしていきたいと思っている。
 そして、この心の時計から明日への勇気を貰ったり、ほっこりしたり、少しは元気が
出るpoemでありたいと考えている。
明日の夢時計からはじまり、詩集:僕の懐中時計、今回執筆の詩集:鳩時計の詩と時計
と言う名のシリーズが続きますが、どうぞお楽しみいただければ嬉しく思います。
                        
                           飛鳥 圭

目次
Prologue
目次
励まし
空からこんばんは
6月の詩
夢をみた
苦しくても
卒業したものの
雨の一日
いろんな事に挑戦
空は青い
小さいサムライの頃
バイクが空を飛ぶ
おはようとありがとう
平和って
僕なデート
悪いこと
罪と後悔と
生きている
幸せシアワセ
いい夢を見て
風よ教えて
日曜礼拝
つまずいても
とても大好き
秋は気ままなのです
雲に乗って
坂道にて
風とあそぼ
自転車にのって
いつだって
風にふかれて
朝もや
大人の遊び
すべて秋色
好きになった女性(ひと)
何事もなく
悲しいことも
死が近づいている
元気をだして
二人のクリスマス
君への想い
夢にまで見た君へ
風と仲良し
冬の風は素敵です
春はまだなんですか
雪の朝に
雪の日は何故か
愛しのMさんへ
僕の愛する人は
今日も元気です
夢のなかで
なつかしい情景
明日の道は
抱きしめた君に
春の音
新しいこと
いつまでもよろしく
好きなことしましょ
好きなことは
君の笑顔に会いたい
今日はありがとう
これからもよろしく
明日になれば
愛しき女性となら
たかが傘なんです
赤い傘
信じること
好きなことばかり
雨ときどき恋
楽しいことがあればこそ
雨やどり
いつもの君がいい
早く会いたい
君と一緒
愛しき君は何処に
好きな女性の夢をみた
ああー夢か
秋の風は
心さわやかに
君の誕生日に
愛しき女性と
待つこと
今日から君と一緒です
さざんかが咲いたよ
好きなことをしよう
秋色の風
白い花
いつまでも二人で
紅葉
二人だけのクリスマス
いつまでも手をつなご
新しい年に
明日は日曜日
春はもうすぐ
お元気ですか
大好きな乙女
別れた女性(ひと)
春にむかって
春?春爛漫
夢のなかは
春の夢
Epilogue
奥付
奥付