計算文学入門-Thomas Mannの「魔の山」の執筆脳を考える

計算文学入門-Thomas Mannの「魔の山」の執筆脳を考える

販売価格:500円 (税抜)
状態 完成
最終更新日 2019年09月22日 3年以内
ページ数 PDF:81ページ
内容紹介

人文科学の計算文学は、縦に言語の認知、横に情報の認知を取るLのモデルに基づいたデータベースを作成し、論理計算と平易な統計を通して読者の購読脳と作家の執筆脳をマージしていきます。そこから作られた組み合わせは、シナジーのメタファーと呼ぼれています。数理や技術を駆使する理系の方法とは異なります。トーマス・マンのイロニーは、ファジィ推論との相性が良いため、執筆脳として、トーマス・マンとファジィという組み合わせを想定しています。

目次
計算文学入門の目的
計算文学の定義
トーマス・マンとファジィ
フォーマットのシフト
論理文法に見るファジィらしさ
編集後記
奥付
奥付