神聖かまってちゃんとネイティブダンサー―――いつもいつも奪われるわたしたちの絶望

神聖かまってちゃんとネイティブダンサー―――いつもいつも奪われるわたしたちの絶望

状態 完成
最終更新日 2015年11月16日
ページ数 PDF:7ページ
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内容紹介

《フェスにはサルばかり。男ザルや女ザル。/ジョジョ嫌いの人の手のひら返し/わたしがこんなダメダメなのはきっとキッカケも原因もない。きっとカスだからだと想う/ロッキング・オン・ジャパンをコンクリートに叩きつける// 》



神聖かまってちゃんとネイティブダンサー ―――いつもいつも奪われるわたしたちの絶望

フェスには現在、サルばかり集まっている。男ザルや女ザル。屋台ザルやクソファッショんザル。じつにいろんなサルがいるので、サル学者はここに来るのが一番いいと思われる。
 アッパーになるために来て、ツイッターでそれを発する。もうほんとどーでもいい。死んでほしい。 われわれボンクラにとってロックは大切なものだった。それがアチラ側のにんげんに奪われた。


語って欲しいバンドを語ってくれない音楽雑誌やライターに我々、は反旗をひるがえそう!
これは、神聖かまってちゃん評である。そ、ニートの。。。
音楽の文脈を知っている音楽ライターが書かないから、
20代のks底辺が違った角度から「神聖かまってちゃん」評を紹介します。
今回は、ネイティブダンサーを軸に、神聖かまってちゃんについて語っていきます。

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