古代日本にカバラが来ていた

古代日本にカバラが来ていた

状態 完成
最終更新日 2015年12月13日
ページ数 PDF:203ページ
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内容紹介

西日本にカバラ由来の精妙な幾何学図形が描かれている。いったい誰が何の目的でそのようなものを設定したのか。

日本の黎明期、カバラを携えた人々が渡来し、平安の国を建てようとした。
歴史は皮肉にも人々の意図を歪曲したが、預言は遺って、現代に成就の時を迎えようとしている。

これはフィクションである。
よって預言解釈につき、たとえ将来この通りに事態が進んだとしても、何ら信頼性を物語るものではない。
また、歴史解釈につき、これを証左する発見がなされたとしても、同様である。

原題「古代日本にカバラが来ていた」1995年刊行図書の復刻版です。

目次
前置き
目次
はじめに
第一章 封印された地上絵
第一章 封印された地上絵
(1)幾何学的に配置された古代祭祀霊場
畿内の聖数比の直角三角形
祭祀霊場の配置にみる距離規格
元伊勢と出雲は2緯度長構図のカナメ
祭祀霊場を布石した方法
エジプト起源の驚異的な天文知識
(2)隠れていたカバラの祭祀曼陀羅
カバラとは何か
浮かび上がる畿内の生命の木の図式
畿内の生命の木マンダラの効用
古代地図「ヤタノカラス」
(3)日本に来たユダヤの民
苛酷な新天地でのエルサレムの創造
エゼキエルの影響下の遺物、習俗
ユダヤ人渡来に関する諸論
カバラ祭祀を担った天狗、先修験者
第二章 古事記と超古代史
第二章 古事記と超古代史
(1)シュメールの良識
古代卓越文明をもたらしたもの
(2)オリエント知識の伝承
知識存続の情報工学的手法
古事記には何が書かれているか
(3)古事記の科学知識
古事記の伝える科学知識(宇宙論)
古事記の伝える科学知識(地質学)
(4)失われた超文明
一つ前の時代の終焉、超古代核戦争
超古代ハルマゲドンの様相
(5)大変災
科学力は自然の暴乱に勝る
天体の衝突が招いた太陽消失
(6)死からの再生
古代の死と再生観
第三章 渡来前秘史
第三章 渡来前秘史
(1)古代陰謀幻想
霊的進化のための神の計画
神の計画推進者の登場
(2)オリエント秘史
シュメール文化とともに浸潤した神官層
神官に逆らった王とバビロンの末路
バビロンからの解放
(3)東洋での展開
秦への浸潤
日本への流入と倭人の動き
第四章 カバラに誘われた日本の古代史
第四章 カバラに誘われた日本古代史
(1)日本最初の革命
神武天皇東征の舞台裏
古代日本は異邦人のるつぼ
物部氏はフリーメーソンか?
物部氏の所作らしい遺物と隠蔽工作
大和朝廷成立の経緯
日継ぎの役割は大和に引き継がれた
(2)贖われた秘儀成就
飛鳥時代、古代政道はゆらいだ
大化の改新は古代政道の改革を意味する
ニニギ預言の成就
ユダヤ結集政策の顛末
(3)寄道的雑考
卑弥呼と大和朝廷の関係を推理する
日の巫女の制度、鬼道とカバラ祭祀の類似
鬼道はカバラ祭祀の変化形
異端の民を救った宗教改革者
酒呑童子もカバラ行者
秦、藤原と菅公の影にカバラ
(4)最後の成就に向けて
第五章 現代への預言
第五章 現代への預言
(1)預言書古事記はかく語りき
預言の終結に向けて
空白を埋める黙示録
預言を超克するには
読者に贈る究極のメルヘン
後置き
あとがき
付録 選定地と距離計算結果
[参考文献]
表紙カバー裏面
奥付
奥付