こちら月見屋 壱


著: 岸 孝臣

こちら月見屋 壱

状態 完成
最終更新日 2015年06月09日
ページ数 PDF:14ページ
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内容紹介

何でも屋の「月見屋」は基本暇である。
店主の十六夜は、店の裏を流れる小川に飛び交う蛍の光を眺める。

今夜も、客が月見屋の戸をたたく。

目次
第一幕 来客
第二幕 過去
第三幕 真
第四幕 行動
第五幕 行方