状態 | 執筆中 |
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最終更新日 | 2015年06月24日 |
ページ数 | PDF:32ページ |
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アウトフレーズを始めるために欠かせない、ディミニッシュドスケールについての説明本。多くの人はスケールさえなぞればいいと思い、色んなスケールを覚えます。しかしテンションの調整ができず、深い理解を持たないまま何となく水平的なフレーズ繰り返すにすぎません。またすぐにネタ切れとなってしまいます。具体的な使い方の詳細というよりは、多角的な視点を持っていただけるためにこの本を書きました。
はじめに |
アウトフレーズの基本的な使い方について |
1章 コンディミ |
エクステンションという考え方、複数のコードの組み合わせという考え方 |
ディミニッシュド=ワープゾーン |
2つのディミニッシュドコード=コンディミ |
2つのディミニッシュド=4つのトライトーン |
G7b9からCだけでなく複数のコードに解決してみる |
パラレルとレラティヴ |
Gディミニッシュドコードも含めると8つのキーに解決できる |
トランスポーズというアイデアにつながる |
最初に苦労して、後は楽になる |
#9の使い方 |
コードトーン+ブルース |
メジャーとマイナーが混在する |
ペンタトニックアプローチ |
4つのm7が現れる |
トライアド、モチーフ |
インターバル |
自分にしっくりくるやり方を選択し、それを極める |
まとめ |
奥付 |
奥付 |