読む人を「感動させる」言葉。 読む人を「癒す」言葉。 そんな言葉は、私には書けない。 どこかの高みから、そんなことを言うことはできない。 なぜなら、私は自分自身すら救えないのだから。 美しく流暢な言葉も書けない。 書けるのは、たどたどしく不器用な言葉だけ。 生き下手で、世の流れを上手く泳げない私の、 私にしか書けない言葉をただ綴ってゆく。
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