「五輪書」(宮本武蔵)第二部(水の巻)

「五輪書」(宮本武蔵)第二部(水の巻)

販売価格:358円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2019年04月27日 3年以内
ページ数 PDF:40ページ
内容紹介

 さて、今回は、前回の『地の巻』の続編としての『水の巻』であるが、それでは、宮本武蔵は、なぜ、『水の巻』と名付けたかと問えば、それは、宮本武蔵の「兵法」(剣術)というのは、まさに「水を本(もと)」とするからであるが、それは、「……兵法二天一流の心、水を本(もと)として、利方の法をおこなふによつて水の巻として、一流の太刀筋、此書に書顕はすもの也」とある。――つまり、宮本武蔵の「二天一流」という「兵法」(剣術)というのは、まさに「水を本(もと)」として、その「利方の法を行なう」(それは「その時々の状況に応じて、最も有利な『剣術』《戦術》が刻々と選ばれていく」)ということであり、それによって『水の巻』とし、そして、その「一流の太刀筋」(それは「宮本武蔵の太刀の使い方」)を、この書物『五輪書』(その中の『水の巻』)のなかに、具体的に「一つ一つ」書き記したものであり、それらをできるだけ一つ一つ「原文」に寄り添いながら、丁寧に「考察」(つまり「読み解いた」)ものであり、興味や関心がありましたら、ぜひとも訪ねて見てください。

目次
奥付
奥付