ツイッター×たこ焼き社会論


著: rectus

ツイッター×たこ焼き社会論

著:rectus
販売価格:385円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2012年02月13日
ページ数 PDF:21ページ
内容紹介

Twitterで人気者になった片田舎のたこ焼き屋。彼が担った役割とは何か。Twitterにおけるコミュニケーションの形を分析し、ソーシャル時代の生き方を考察したたこ焼き社会論です。「ど田舎のたこ焼き屋とtwitter」 http://p.booklog.jp/book/8407 と併せて読むと、よりお楽しみいただけると思います。 

目次
はじめに
分人ってなんだ? - Twitterを考えるヒント
「たこ藩」現象
チューリップと呼ぶことにした。
Twitterは分人を可視化する
オカメ効果
チューリップの役割 - ときほぐす
たこ藩はリアルTwitterだ!
消費者は変わった。
分人が主役の社会がやってきた!
個人のポータル化
分人間優先順位はセルフプロデュース
広告は効かなくなったのか?
カーニヴァル支出
おわりに