燎原の雲(北条早雲の生涯) 二、惣国一揆の巻

燎原の雲(北条早雲の生涯) 二、惣国一揆の巻

販売価格:200円 (税抜)
状態 完成
ページ数 PDF:144ページ
内容紹介

「不思議の器用」とよばれる知略を持った名将、太田道灌。彗星の如く現れた太田道灌の活躍で、関東はまたたく間に平定されてしまう。また応仁の乱が収まった京の郊外、山城南三郡では、日本史上唯一の民衆による無血革命「山城国一揆」が胎動を始めていた。
そんな中、新九郎は幕府の権力者である細川政元から、奇妙な依頼をうける。伊豆の堀越御所から、ある書状を盗みだして欲しいというのだ。その書状は万金の値打ちがあり、世に出ることがあれば、何万という人々が死ぬという。そんな恐ろしい書状ではあるが、首尾よく盗みだすことができれば、今川龍王丸の家督相続を認めてやる。また山城南三郡の民衆の後ろ盾にもなってやる、と政元は言う。今川の母子のため、山城南三郡の民衆を救うため、新九郎は伊豆に向かう。だが、伊豆には難敵が待ちかまえていた。

目次
(登場人物)
登場人物2
(地図)
関東図
伊豆、駿河東部図
京周辺図
(関係図)
関東関係図
長尾景春の乱
桔梗の旗風
用土原合戦
広馬場の雪
山城南三郡
神と仏
一銭茶屋
本願寺留守職
牛王宝印の書状
臆病者
堀越御所
政知の秘密
花嫁
犬追物
都鄙和睦
国に府庫なし
狛野荘の寄合
地蔵菩薩
奔走
一揆契諾状
激流
惣国の大儀
宇治の会盟
奥付
奥付