燎原の雲(北条早雲の生涯) 一、応仁の巻

燎原の雲(北条早雲の生涯) 一、応仁の巻

販売価格:200円 (税抜)
状態 完成
ページ数 PDF:149ページ
内容紹介

戦乱、飢饉、大地震と災禍が果てしなく続く室町後期、数奇な運命のもとに武士になった新九郎は、古き王法、腐った権門と戦う使命をになう。北条早雲の波乱の生涯を描いた歴史長編、全五巻。
京の浮浪児クロウは、馬借の大道寺一党に拾われた。だが大道寺一党は、ただの運送業者ではない。彼らは詐欺まがいの手口で、年貢を取り立てる集団だったのである。クロウはそこで、公家や武士の役割を演じるように仕込まれる。
折から起きた応仁の大乱は、京の都を火の海にしてしまう。クロウたち大道寺一党も、東軍の足軽となって、西軍の砦「船岡山」を攻略することになった。馬借たちだけの力で、武士に勝つことができるのか。力をあわせて「船岡山」に攻めのぼったクロウたちを迎えたのは、思いもよらない結末だった。

目次
(登場人物)
登場人物1
(地図)
京周辺図
洛中図(応仁時)
関東図
(関係図)
関東関係図
冬のつぐみ
干し柿
死の都
近江速水荘
梅の木
赤い凶星
大乱
一条戻橋
出陣
双六打ち
船岡山
柿色の衣
カラスと毒まんじゅう
関東への使者
雨の大社
蒼龍の城
尉繚子第五
山吹
和平は遠く
旅立ち
北川屋形
犬馬の陣
湊を支配する者
調停
御前沙汰
奥付
奥付