とみよのえほん２

とみよのえほん２

著: たじり　とみよ
この本を読む
状態 完成
最終更新日 2018年10月20日
ページ数 PDF：50ページ
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内容紹介

失明を食い止めるべく
楽天的に物事を見つめている中
自然の中から学んだ事を
素人なりにメルヘン的に綴りました。

わが家に来る万の神さま　http://p.booklog.jp/book/40881

とみよのえほん１　　http://p.booklog.jp/book/96184
とみよのえほん２　　http://p.booklog.jp/book/96493
とみよのえほん３　　http://p.booklog.jp/book/96492
とみよのえほん４　　http://p.booklog.jp/book/97024
とみよのえほん５　　http://p.booklog.jp/book/100819

目次
春がやって来た
右手さん、左手さん！
ほう ほう　ほう　フクロウさん！
ガムがポットン！
大金持ちだったの？
黄色いダンポポちゃん！
どうしたの？クロッカスさん！
スミレさん、み〜つけた！
まだ早いぞ！
楽に成る方法
背骨さんは偉い！
引力さん、ありがとう！
桃の木さん！
リスさんにあげるね。
コーロギさんはなぜ鳴くの？
慣れって不思議ね。
ユリが香ったよ。
チックとさよなら！
芽が出れば
それって、神様の願い