*梵字で書かれた金剛般若経の第12節を、自身で書きたいひとのための見本帳です。*写経額の写真+下書き+現代日本語の対訳付きで、何を書いているのかがわかります。*下書きを使って、ペンタブレットやサインペンでの自作も可能です。
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