急な登山道を登りつめてようやく頂上の水晶宮へとたどり着いた私たちだったが、精霊たちはなぜか私には姿を見せてくれなかった…。ここで深く隠されていた心の傷が暴かれることになるなど、まったく予想していなかった私…。
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