『資本論』第2部第8草稿の第21章該当部分の段落ごとの解説


著: 亀仙人

『資本論』第2部第8草稿の第21章該当部分の段落ごとの解説

著: 亀仙人
状態 完成
最終更新日 2015年01月24日
ページ数 PDF:212ページ
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内容紹介

 マルクスが執筆した『資本論』の最後の草稿である第2部第8稿の現行の第21章「蓄積と拡大再生産」部分に該当する箇所を、草稿を解読、翻訳された大谷禎之介氏の訳文を紹介しながら、各パラグラフごとに詳細に解読する。多くの論者がマルクスが試行錯誤を繰り返しているかに主張しているのは、単に草稿に対する無理解に基づくものであることを明らかにする。マルクス自身は明確なプランのもとに叙述しているが、ただそれが不十分にしか展開されていないために、そうした誤解を与えていること、またエンゲルスの編集もさまざまな誤解を与える原因にもなっていることを明らかにする。
 なおこの論考は、あるブログに連載したものをそのまま電子書籍化したものである。だから形式はブログ連載をそのまま受け継いでいることをご了承いただきたい。

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