川上聖司のモデルは、BUCK-TICKの櫻井敦司さんで、冒頭のバンドの曲はBUCK-TICKをイメージしています。語りも、最後の鎮魂歌も櫻井さんの声をイメージして書きました。音になって完成のオーディオドラマなので、そんなイメージで読んでもらえたらと思います。
Kindleデバイスにファイルを送ることができます。送るにはユーザ登録をしてください
Puboo にユーザ登録