米国と日本のヒストリカル経済統計データをグラフにして、そこからトレンドを読み解いてみています。データの傾向をはっきりさせるための工夫はしていますが、何らかの思想や理論や先入観を語ることはできるだけ避け、データに語ってもらうように心掛けています。