状態 | 完成 |
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最終更新日 | 2014年08月17日 |
ページ数 | PDF:26ページ |
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《 頭皮の内部二.三ミリに男性は人生のすべてをかけている/ 二〇〇八年に秋葉原無差別殺傷/マーティンスコッセシ『タクシードライバー』/絶対触れてくれるなよ、殺すぞ!という暗黒狂気/メディアに出るのではなくメディアそのものになる神聖かまってちゃん 》
神聖かまってちゃんと秋葉原無差別連続殺傷事件
―――確認されない死のなかで
「いわば、一個にすぎない一人の名前が、一人の人間にとってそれほど決定的な意味を持つのはなぜか。それは、まさしくそれが、一個のまぎれがたい符号だからであり、それが単なる番号におけるような連続性をはっきりと、拒んでいるからにほかならない。ここでは、疎外というのはむしろ救いであり、しゅんべつされることは祝福である。」石原吉郎
語って欲しいバンドを語ってくれない音楽雑誌やライターに我々、は反旗をひるがえそう!
これは、神聖かまってちゃん評である。そ、ニートの。。。
音楽の文脈を知っている音楽ライターが書かないから、
20代のks底辺が違った角度から「神聖かまってちゃん」評を紹介します。
今回は、「石原吉郎(詩人)」を軸に、神聖かまってちゃんについて語っていきます。
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