状態 | 完成 |
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最終更新日 | 2023年07月14日 3年以内 |
ページ数 | PDF:58ページ |
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『そのことを見聞きした友だちからは馬鹿にされ、
あげくに好きなあの子に暴露され、
ついには変なあだ名をつけられるのではないか…』
小中高時代の思い出を綴った詩風録35編。
犬のウンチを踏んだ日の人生 |
遠い灯り |
サイダー1968 |
王冠の思い出 |
こめかみグリグリ |
犬のウンチを踏んだ日の人生 |
川向こうの工場街 |
ビンタ二十発 |
ハリアタマテツオ先生 |
初恋 |
風を集めて |
本当にあったモンペ婆さん |
大きな人 |
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人物画の授業 |
中学三年の夏休み |
ぼくらのアイドル |
伽草子 |
二時間目 |
オイルショックとノストラダムス |
駝鳥とかばっぷくとか |
1974年 |
修学旅行 |
笑い |
性格が悪い |
学校帰りの校門で |
第1号 |
最後の夏休み |
ラバー・ソウル |
風に吹かれて |
こっちを向いてくれ |
1976年3月 |
卒業アルバム |
記憶違い |
確かに今でも君はぼくの中にいる |
卒業写真のあの人 |
奥付 |