この本は、２０１０年に、某教育関連の出版社の月刊誌へ投稿したものである。審査は通らず、ボツであった。無名の人間では、なかなか通過しないのだろうと感じた。しかし、今見ても、重要なことを書いていると思う。基本的に、私の今の考えと同じである。この文を見て、どこか教育委員会や学校で、私の力を求めてくれるところがあれば、発揮し、素晴らしい！と言われる子どもをどんどん育てたいと思う。学生に向けた講演会、PTA向けの講演会、先生向けの講演会も可能であるし、ぜひ呼んでほしい。この文には、私の思いが満ちている。真剣である。必死である。今、教育、なんとかしなければ。熱い想いや高度なことを、さらりと実現させます。
読んで、ああわかったと思うかもしれないが、私の中にある教育をよくしたいマグマは伝えられない。いいと思った人に、会いたい。そして、私の力を発揮したい。この文は２０１０年５月のものですが、古さは感じさせないでしょう。それでは、ここに公開します。