私が三十二歳の時に作った詩集のアンソロジーです。一部、改訂しました。今、改めてこれらの詩を読み返してみると、言葉をどこか遠くに向けて石のように放り投げたり、何かに激しくぶつけたりしているような、そんな印象を持ちました。
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