びーどろ
びーどろ
著:
木屋亞万
| 状態 | 完成 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2014年04月06日 |
| ページ数 | PDF：73ページ |
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内容紹介
自選詩集
目次
| 赤い車 |
| ぷらちな |
| ダイヤ乱夢 |
| 各駅停車で、春に向かう |
| オーバーイージー |
| ボタンを押したら |
| 木漏れ日カメラ |
| ヨトギ |
| 涙の落ちるところ |
| なんという幸運 |
| 心臓が止まると死ぬらしい |
| 毛を舐める猫 |
| チャイルドロック |
| 海の遺影 |
| はるうまれ |
| 青空家族 |
| 夏をかう |
| 盲目の象 |
| 星になること |
| さみしいお昼 |
| 六角の箱庭 |
| 涕涙温溶 |
| あおぞら |
| それでも |
| 恋と愛、なにが違うの？ |
| 気持ちいい 穴 さようなら |
| 短編小詩 |
| 供述によるとお前は…… |
| 葉女 |
| 段差のない家 |
| ケンタッキーフライドチキンを食べた夜は |
| 書こうとしたことを忘れてしまって |
| こわれた護岸をなおしています |
| 背中には向日葵(リライト) |
| ブリキの森と紙の古城とウルサい湖畔の魔法 |
| はなび |
| ピチカカ反応 |
| 或る嘘つき女の生涯 |