ど田舎のたこ焼き屋とtwitter


著: otakohan

ど田舎のたこ焼き屋とtwitter

著: otakohan
販売価格:385円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2012年02月13日
ページ数 PDF:13ページ
内容紹介

鹿児島県薩摩川内市というど田舎にあるわずか5坪のたこ焼き屋「たこ阪」。そこには毎日、従来のたこ焼き屋では考えられないほど遠距離からお客様がやってきます。ある人は新幹線で、またある人は高速道路を1時間かけて。そして皆さん来店するとツイッターで「たこ阪なう!」とつぶやくのです。
そんなたこ焼き屋店主(@otakohan)のツイッターに対する考えなどを綴ってみました。

目次
はじめに
ツイッターをうまく活用してるお店、みたいな。
ツイッターって何のためにするわけ?
商売のためだけのコミュニケーションなんて、つって。
はじめにコミュニケーションありき、なんてね。
それから
この本を書くキッカケ、となった一日。
実際はこんな感じで動いてたりしますぜ、というか。
で、たこ阪は誰のお店なのよ?ってはなしとか。
これから
さてこれからどうしましょうか、などと。
むしろどうされましょうか的な、またはまな板の鯉的な。
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奥付
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