この本は小さな町、蘭越町に暮らす創業100年の菓子屋の一応4代目の僕が、自分のこれまでの人生を80%くらい赤裸々に振り返り(誰も知りたくないだろうけど)、少しだけ蘭越の歴史や街の紹介を入れながら、この地で蘭越町民として、菓子屋の後継ぎとしてどんな暮らしを送っているのかを書き記したものです。
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