状態 | 完成 |
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最終更新日 | 2014年03月04日 |
ページ数 | PDF:24ページ |
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詩集。未公開詩全19作品収録。コップから溢れ出た水のような言葉を主に収めております。
もしかするとサラッとは読みづらい部類に入るかもしれません。
1作品約200文字~300文字くらいでまとめております。
目次 |
まえがき |
『反比例するかのように』 |
『そこに存在するのは くゆる煙だけ』 |
『何のために自分は』 |
『その心に蘇るのはいつもあの声』 |
『君の瞳はいつだって綺麗すぎるから』 |
『その声だけを頼りに僕は』 |
『恍惚の涙は』 |
that was why. |
時計針 |
『射抜いてくれよ』 |
when? |
『どうせ泣くのなら』 |
『鮮明すぎて怖いくらいだと言えば』 |
『恐れる故の思いもあるけど』 |
『泣かない事が本物の慟哭』 |
『頬を濡らしながら』 |
『この翼をむしりとられたあの日から』 |
Interruption |
A glaringly vivid shock. |
奥付 |
奥付 |