掌のうた


著: 銀色

掌のうた

著:銀色
状態 完成
最終更新日 2014年03月26日
ページ数 PDF:82ページ
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内容紹介

てのひらにのる小さな詩を。
どこかでであったような景色を届けられたら幸いです。
一度修正をしました。
中がずいぶんかわりました。

目次
祈り
早春
早春
薄闇
早朝の
恋心
恋心
告白
疑似恋愛
童謡
七夕
七夕
七夕
七夕2
さいるいう
さみしい雨
金魚
夏の一刻
夏の思い出
幻想
幻想
回帰
まるで
ずっと
指先
吟遊詩人の夢
黄砂の果てに
結晶
ふわり
祭り
夢はどこに
便り
別れ
別れ
おもいでに
望んだのは・・・1
望んだのは・・・2
湯船
まだまだ先だよ
内緒
年の瀬に
1
無題
最後に
奥付
奥付