中 国 の 記 その4 (Ⅰ)中国の歴史をひもときながら、。  (04)洛陽


著: 大滝

中 国 の 記 その4 (Ⅰ)中国の歴史をひもときながら、。  (04)洛陽

著:大滝
販売価格:110円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2013年12月30日
ページ数 PDF:29ページ
内容紹介

 「泰山」の麓の泰安駅から列車に乗る。乗り合わせたウルムチ行きの旅客に意外な質問を受ける。「日本はどうして、戦争に負けた米国が嫌いでないのかな?」とのその質問に回答するのに少し時間を要した。やがて、列車は中国大陸の歴史の根幹となる、所謂、「中原」を走る。その「中原」の風景に接して、中国の伝説の「夏王朝」、そして、歴史の扉を開いた「殷王朝」がどこから来たのか?とのロマン溢れる想いが溢れてきた。

目次
目次 (Ⅰ)中国の歴史をひもときながら、。 (04)洛陽
目次 (Ⅰ)中国の歴史をひもときながら、。(04)洛陽
(Ⅰ)中国の歴史をひもときながら、。(04)洛陽 (1)洛陽へ中原を行く(夏・殷王朝はどこから来たのか?)
(1)洛陽へ中原を行く(夏・殷王朝はどこから来たのか?)
(Ⅰ)中国の歴史をひもときながら、。(04)洛陽 (2)洛陽に到着(「後漢」の光武帝から受けた「倭奴国王」の金印を想う)
(Ⅰ)中国の歴史をひもときながら、。(04)洛陽 (2)洛陽に到着(「後漢」の光武帝から受けた「倭奴国王」の金印を想う)
(Ⅰ)中国の歴史をひもときながら、。(04)洛陽(3)龍門石窟を観る(則天武后を想う)
(Ⅰ)中国の歴史をひもときながら、。(04)洛陽 (3)龍門石窟を観る(則天武后を想う)
(Ⅰ)中国の歴史をひもときながら、。(04)洛陽 (4)洛陽を歩く(洛陽博物館を見損なって、植物園を観る)
(Ⅰ)中国の歴史をひもときながら、。 (04)洛陽 (4)洛陽を歩く(洛陽博物館を見損なって、植物園を観る)