僕は多分うつ、僕は多分統合失調症、僕は多分この世界で生きる事には向いていない。


著: 陽乃眼

僕は多分うつ、僕は多分統合失調症、僕は多分この世界で生きる事には向いていない。

著:陽乃眼
状態 執筆中
最終更新日 2015年10月11日
ページ数 PDF:104ページ
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内容紹介

先日、仕事の事でついに心が限界を迎えました。
仕事の事を考えただけで心臓バクバク、何をしていいのか解らない。
これはヤバいと思って診療内科へ診察へ受けに行った時から前後の話です。
自分自身、あまりにも特殊な育ちをしていたので参考にならないとは思われますが、こういう生き方をしている人もいるんだなと心の片隅に残していただけると幸いです。
本当は”うつ”ではなく”適応障害”なのですが、解り難いので”うつ”という表現をしました。

これから日記のように話は増殖していきます。
最後は治ってお終いという風にしたいものです(治るのかは分かりませんが)

(追伸)
どうやら僕は適応障害で間違い無さそうなのですが、"うつ"と呼ぶには本当に軽い"うつ"という診断がされました。
しかし精神状態の方が深刻のようで、治療の領域でのカウンセリングが必要ですぐに受けて欲しいと言われました。
アスペルガーの疑い、しかし複雑すぎる状態でそれ以外の複合的なものであろうとの事。
どうやら治って終わりという事にはならなくなりそうです。
追加で統合失調症の疑いもあると診察で言われました。(2014年1月6日)

目次
心療内科
人生で初めての”心療内科”への決意。
まずは妻へのカミングアウト。
いざ心療内科へ!
お薬処方1回目。
再診&お薬処方2回目。
2つ目の”心療内科”決定。
2つ目の”心療内科”。初診。
初めのカウンセリング。
2度目の受診。
3度目の受診。
2度目のカウンセリング&心理テスト(IQテスト)
心理テストの結果。
駄文
ちょっと自分の身の上話。
ちょっと自分の身の上話。その2
ちょっと自分の身の上話。その3
ちょっと自分の身の上話。その4
僕がオカシい理由。(カメラ編)
僕が女の子と付き合えた理由。(ノロケ多数の為、閲覧注意)
僕の性格・落ち着きがない。
僕の性格・薄情
心療内科・精神科のイメージって・・・
2014年の抱負。
目を閉じると何が見えますか。
心の病・家庭編
家での症状
家での症状。その2。
心の病・職場編
会社での症状。前置き。
会社での症状。始まり。
会社での症状。それから。
上司への告白。
今の内の病状推測。
僕は多分アスペルガー症候群。
僕は多分愛情欠乏症。
僕は多分うつ。
僕は多分解離性障害。
僕は多分妄想症。
僕は多分・・・時間が無いので短くまとめます。
僕は多分統合失調症。
僕は多分PTSD。
僕は多分LD(学習障害)
症状の結果。
診察結果その1。
診察結果その2。
自己分析。
自己分析・脳内の自分達。
明日の診察(テストによる?診断)の心境。
心のお薬の効果(”僕”の場合)
1:ロフラゼブ酸エチル(メイラックス)
2:ユーパン(ロラゼパム・ワイパックス)
3:スルピリド錠アメル(ドグマチール等)
4:ルーラン(ペロスロピン)
ごめんなさい、ほったらかしてました。
生きてます。